緑t黒エルフ

2012年9月20日 趣味
(親記事:http://mokuyou.diarynote.jp/?day=20120922

[生物]28
4《東屋のエルフ(M13)》
4《ラノワールのエルフ(M12)》
4《ヴィリジアンの密使(MBS)》
3《エルフの幻想家(M13)》
4《エルフの大ドルイド(M13)》
3《背教の主導者、エズーリ(SOM)》
3《裏切り者グリッサ(MBS)》
3《溶鉄の尾のマスティコア(SOM)》

[呪文]7
4《暴走の先導(MBS)》
3《踏み荒らし(M12)》

[土地]25
3《沼(M13)》
18《森(M13)》
4《進化する未開地(M13)》


 キーポイントは《暴走の先導(MBS)》とそれとばっちりかみ合う《溶鉄の尾のマスティコア(SOM)》。再生を許す除去が増えている中、一度着地すれば獅子奮迅の活躍を見せた。

 また、後半弱いマナクリが致死的な打撃力になる《背教の主導者、エズーリ(SOM)》も強力。のちにマナクリ+エズーリは取り出されて別のデッキにも組み込まれる。

 最初は土地を23程度で運用していたけれど、オーバーランを使った後殴りに行く都合上土地だけで5マナほしい場面が多かったので25に落ち着いた。マナフラは先導やエズーリ/マスティの起動能力が引き受けてくれるのでこの構成でもデッキが薄すぎるということはなかった。

 一方でデッキの強さが特定のカードによっているので、それらをピンポイントで除去られると一気に崩れる脆さもあった。

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