(親記事:http://mokuyou.diarynote.jp/?day=20120922

[生物]13
3《トゲ撃ちの古老(SOM)》
4《磁器の軍団兵(NPH)》
3《グリセルブランドの猟犬(AVR)》
2《正義の執政官(M12)》
1《炎破のドラゴン(M12)》

[呪文]22
1《火葬(M12)》
3《鞭打ち炎(NPH)》
2《電弧の痕跡(SOM)》
2《野生の勘(M13)》
3《太陽の宝球(MBS)》
4《忘却の輪(M13)》
3《炬火の炎(M13)》
2《テゼレットの計略(NPH)》
2《小悪魔の遊び(ISD)》

[土地]25
6《平地(M13)》
13《山(M13)》
4《進化する未開地(M13)》
2《処刑者の要塞(AVR)》


 低マナ域のカードを並べるビートを抹殺するために組んだコントロール。《トゲ撃ちの古老(SOM)》まで搭載し軽量生物を許さない。

 かなりの微調整を繰り返したデッキ。ずっとコントロールの1枚挿しのカードとか理解できなかったんだけど、微妙な調整を繰り返していくうちにそういうこともありえると納得するようになった。

 《野生の勘(M13)》《テゼレットの計略(NPH)》あわせて4枚のドロソとか、1挿しの《火葬(M12)》とか、この辺の枚数調整にはひそかに自信がある。

 デッキの弱点は除去を火力によっているために大型を連打されると対処できないこと。《嵐潮のリバイアサン(M13)》をリアニするなんてデッキに負けるとは思わなかった。

 またビートを相手にするときも、インスタントのアクションが少ないことから反撃に蓋を出来ない場合がままある。ソーサリー火力を多めに取った弊害なので仕方ない。

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